感謝の声が教えてくれた、続けるべき道
今年いただいた「いつも私の気持ちをわかろうとしてくれて嬉しかったです」という言葉は、
私の中でひとつの大きな答えとなりました。
婚活に悩む人を支えるには、技術や知識以上に“理解しようとする姿勢”が不可欠。
会員さんの感謝から生まれた気づきと、来年さらに深めたいサポートについてまとめます。
迷いながらも、会員さんのために続けてきたこと
婚活のサポートでは、ただアドバイスをすればうまくいくわけではありません。
・自信のなさ
・過去のトラウマ
・理想と現実のギャップ
・焦り
・自分を責める気持ち
こうした感情が複雑に絡み合っています。
だからこそ私は、
会員さんの言葉にならない感情まで丁寧に聞き取ることを大切にしてきました。
しかしその姿勢は時に時間がかかり、
「もっと効率的に進めた方がいいのでは?」と自分を疑う瞬間もありました。
そんな時、会員さんから届いた感謝の言葉が、
迷いを優しく溶かしてくれたのです。
感謝の言葉が教えてくれた「私の強み」
「理解しようとしてくれるその姿勢に救われました。」
その一言で、私はハッとしました。
私がしてきたことは、
“理解されたい会員さんの気持ちを受け止めること”だったのです。
そしてそれこそが、
私がもっとも大切にしてきたサポートの形でした。
会員さんの気持ちを丹念に理解する——
それは時間のかかる作業ですが、
もっとも安心感につながる部分です。
この言葉を受け取り、
私はようやく「これでいい」と胸を張ることができました。
理解が深まるほど、お見合いの質も上がっていった
会員さんを理解することに集中すると、
お見合いの準備や振り返りも自然と質が高まります。
・相手のどんな言葉に反応するか
・どんな時に緊張しやすいか
・どう振る舞うとその方らしさが出るか
・どの距離感だと安心して話せるか
これらを共有しながら進めることで、
会員さん自身が「自分らしくお見合いに向き合える」ようになりました。
その結果、
交際につながる確率が上がり、
交際中の関係も安定しやすくなり、そして真剣交際に繋がりました。
今年は特に、
“理解の深さが結果に直結する”
そんな一年でした。
来年はお相手理解まで広げたサポートへ
来年は、
“お見合い相手の理解まで含めたサポート”を強化します。
・相手の言葉の裏にある意図
・背景として考えられる価値観
・すれ違いが起きやすいポイント
・誤解しないためのコミュニケーション
こうした視点を会員さんと共有し、
よりスムーズに関係を築けるよう一緒に歩きたいと考えています。
出逢いはただのスタートライン。
本当に大切なのは、
その先に育つ“関係性”です。
来年は、
会員さんがより自然体で心地よい関係を育めるよう、
より深い理解のサポートを提供していきます。


